お元気ですか?
こんにちは!
日本にもどりましてもう12日もたちました
えー
何をしていたのって??
そうなんです
帰りのUNITEDの飛行機が寒くて寒くて
カゼをひいてしまい 熱もだして
珍しく寝込んでいました
でもそんな事は言ってられないのです
皆様の応援のおかげで
Graphic45 DT CALL 2016のファイナリスト30人に選ばれました
本当にありがとうございます
そんな中で作品を仕上げて動画にして
upしてと
いつもの様にてんやわやでした
さて
旅の話です
フロリダに行く途中のニューヨークの空港でアメリカのお友達から
”おめでとう”のメッセージをもらってはじめて自分が選ばれた事を知りました
今年もですが大変にレベルが高くて
でも通過した事を本当に嬉しく思いました
ありがとうございました
それからなのです
ニューヨークで乗り換えの飛行機が来なくて7時間まちました

そんなに待つつもりはなかったのですが
チョイスはありません
目的地のフォートランデールに着いたのが夜中の3時でした
自分でタクシーを拾ってホテルに向かうのですが
たぶん
白タクに乗ったようで
とろとろ運転をされて、メーターがどんどん上がって
でね、聞いたのです
このタクシーはレギュラーのタクシーって?
運転手はレギュラーってどういう事?って強面に聞いてきたので
とろとろ運転でメーターが上がってる事、同じ道を行ったり来たりしている事
多分あなたは道を間違えてるってことを
こわごわ言いました
本当に怖かった
ロスアンゼルスなら道も知っているのでなんとでも対応は出来ますが
全く知らない土地で、夜中の3時
うー......デしたね
ようやくホテルに着いたらそこは
かなり古いモーテルでした
もうあとは開き直るのみですね
さて翌日のお昼に乗船するクルーズの港に行きまして
待って、待って、
ようやく船に乗って部屋に着きました

お部屋の窓からずっと青い海が見えます
これは本当にこの部屋にしてよかったと思いました

デッキから見る海
海が本当に大好きなのでテンションがマックスでした


お部屋は
2人部屋で相棒は
初めて出会うキャシーさんと言う方でした
同じ年で
それはもう楽しい人でした
10日間一緒にいるので、お互いに気を遣わなくていい様に
楽しく暮らしました
船の中では毎夕に翌日のプランが書かれたレジメが配布されます

4日間はGraphic45のワークショップがあり、あと4日間はカリブの島巡りでした
本当に海がきれいで
でも
やはり一人ではバケーションにはなりませんね
家族と一緒に来られたらよかったなとつくづく思いました
こちらは3日目に行った島ハイチのラバディーと言うところでした



現地の方が絵を売っていました
不思議だったのが
同じ絵がこちらのお店にも、あちらのお店にもあるのです
全部手描きなので
オリジナルを見て模写しているのか

ちょっと怖くてあまり近くで写真は撮れませんでした

そしてこちらを購入しました
買うと言うより買わされる感じでしたが
この絵が可愛いと思いました

お客さんに地元ミュージックを

一人でアイホンから流れるビッグバンを聞きながらくつろいでおりました

船の中では
朝、昼、夜と3食用意されます
ダイニングテーブルとバッフェスタイルのレストランがありまして
どちらでも食べていい様になっています
ソフトドリンク、お酒類は、はじめにパックで10日間分を購入するかその都度頼めるのですが
ちょこっと高いです
ちなみに
ソフトドリンク1日40ドル
ワイン1日60ドルと80ドル
×10日間なので
結構なお値段です
私は
プエルトリコで歩いて回る市内見学

コロンバスが発見して築いた砦です





と
セントキット島でドルフィンスイミングのオプショナルツアーを買ったので
これらでもう250ドル
ツアーに申し込む時に、ゼンーブ込みと初め言われていたのですが
なかなか
お商売が上手です
このほかにも毎日13ドルのサービス料が加算され
まあ、せっかくの旅行だから
細かい事はと思うのですが
船の中が
あまりにもマネマネ、マネーで
ちょこっと興ざめしました
ドルフィンスイミングは
思っていたのとは違い
前にテレビで見ていたのが、海の沖の方まで船で行きそこで船に入ってドルフィン達がきて一緒に泳ぐと言うものでしたが
こちらは車で浜辺に行きそこでバシャバシャと水に入り水中にある棚の上で待っていると前をドルフィンが右から左に泳ぎ、それを触るというもの
販売用(1枚35ドルでメールでJPG.が送られてくる)の写真を撮るためのポーズの時だけドルフィンとの接触ができ
全てがお金......
ちっとも癒されるものではなく
これは、本当にがっかりでしたと言うよりドルフィンが気の毒で
毎日、なんにんのお客を相手にしているのか
なんて考えると、とても心が悲しくなりました
ですので、写真はありません
船の中の喫茶室
ちなみにスタバはありますが有料です

ここでは軽食が24時間食べられます
これは便利でよかったです

夕食を食べるダイニング


ロビーから見た感じ



船の中のアーケード



こちらはブッフェレストランからの眺め
毎日海をみて食事が出来ます

キャシーと私のランチ

続きは
また明日
日本にもどりましてもう12日もたちました
えー
何をしていたのって??
そうなんです
帰りのUNITEDの飛行機が寒くて寒くて
カゼをひいてしまい 熱もだして
珍しく寝込んでいました
でもそんな事は言ってられないのです
皆様の応援のおかげで
Graphic45 DT CALL 2016のファイナリスト30人に選ばれました
本当にありがとうございます
そんな中で作品を仕上げて動画にして
upしてと
いつもの様にてんやわやでした
さて
旅の話です
フロリダに行く途中のニューヨークの空港でアメリカのお友達から
”おめでとう”のメッセージをもらってはじめて自分が選ばれた事を知りました
今年もですが大変にレベルが高くて
でも通過した事を本当に嬉しく思いました
ありがとうございました
それからなのです
ニューヨークで乗り換えの飛行機が来なくて7時間まちました

そんなに待つつもりはなかったのですが
チョイスはありません
目的地のフォートランデールに着いたのが夜中の3時でした
自分でタクシーを拾ってホテルに向かうのですが
たぶん
白タクに乗ったようで
とろとろ運転をされて、メーターがどんどん上がって
でね、聞いたのです
このタクシーはレギュラーのタクシーって?
運転手はレギュラーってどういう事?って強面に聞いてきたので
とろとろ運転でメーターが上がってる事、同じ道を行ったり来たりしている事
多分あなたは道を間違えてるってことを
こわごわ言いました
本当に怖かった
ロスアンゼルスなら道も知っているのでなんとでも対応は出来ますが
全く知らない土地で、夜中の3時
うー......デしたね
ようやくホテルに着いたらそこは
かなり古いモーテルでした
もうあとは開き直るのみですね
さて翌日のお昼に乗船するクルーズの港に行きまして
待って、待って、
ようやく船に乗って部屋に着きました

お部屋の窓からずっと青い海が見えます
これは本当にこの部屋にしてよかったと思いました

デッキから見る海
海が本当に大好きなのでテンションがマックスでした


お部屋は
2人部屋で相棒は
初めて出会うキャシーさんと言う方でした
同じ年で
それはもう楽しい人でした
10日間一緒にいるので、お互いに気を遣わなくていい様に
楽しく暮らしました
船の中では毎夕に翌日のプランが書かれたレジメが配布されます

4日間はGraphic45のワークショップがあり、あと4日間はカリブの島巡りでした
本当に海がきれいで
でも
やはり一人ではバケーションにはなりませんね
家族と一緒に来られたらよかったなとつくづく思いました
こちらは3日目に行った島ハイチのラバディーと言うところでした



現地の方が絵を売っていました
不思議だったのが
同じ絵がこちらのお店にも、あちらのお店にもあるのです
全部手描きなので
オリジナルを見て模写しているのか

ちょっと怖くてあまり近くで写真は撮れませんでした

そしてこちらを購入しました
買うと言うより買わされる感じでしたが
この絵が可愛いと思いました

お客さんに地元ミュージックを

一人でアイホンから流れるビッグバンを聞きながらくつろいでおりました

船の中では
朝、昼、夜と3食用意されます
ダイニングテーブルとバッフェスタイルのレストランがありまして
どちらでも食べていい様になっています
ソフトドリンク、お酒類は、はじめにパックで10日間分を購入するかその都度頼めるのですが
ちょこっと高いです
ちなみに
ソフトドリンク1日40ドル
ワイン1日60ドルと80ドル
×10日間なので
結構なお値段です
私は
プエルトリコで歩いて回る市内見学

コロンバスが発見して築いた砦です





と
セントキット島でドルフィンスイミングのオプショナルツアーを買ったので
これらでもう250ドル
ツアーに申し込む時に、ゼンーブ込みと初め言われていたのですが
なかなか
お商売が上手です
このほかにも毎日13ドルのサービス料が加算され
まあ、せっかくの旅行だから
細かい事はと思うのですが
船の中が
あまりにもマネマネ、マネーで
ちょこっと興ざめしました
ドルフィンスイミングは
思っていたのとは違い
前にテレビで見ていたのが、海の沖の方まで船で行きそこで船に入ってドルフィン達がきて一緒に泳ぐと言うものでしたが
こちらは車で浜辺に行きそこでバシャバシャと水に入り水中にある棚の上で待っていると前をドルフィンが右から左に泳ぎ、それを触るというもの
販売用(1枚35ドルでメールでJPG.が送られてくる)の写真を撮るためのポーズの時だけドルフィンとの接触ができ
全てがお金......
ちっとも癒されるものではなく
これは、本当にがっかりでしたと言うよりドルフィンが気の毒で
毎日、なんにんのお客を相手にしているのか
なんて考えると、とても心が悲しくなりました
ですので、写真はありません
船の中の喫茶室
ちなみにスタバはありますが有料です

ここでは軽食が24時間食べられます
これは便利でよかったです


夕食を食べるダイニング


ロビーから見た感じ



船の中のアーケード



こちらはブッフェレストランからの眺め
毎日海をみて食事が出来ます

キャシーと私のランチ

続きは
また明日
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